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栄区 社会

公開日:2015.01.01

ごみ拾いから地域と交流
学生団体が主催イベント

  • 途中から雨が降る中、いたち川沿いなどでごみを拾った(上)、子どもたちがダンスを披露

 学生ボランティア団体「さかえcoconレンジャー」による清掃イベントが12月20日に行われた。

 同団体が企画する2回目の清掃イベント。今回はクリスマス前ということで、メンバーはサンタクロースやトナカイの衣装を着て参加した。集合場所の栄区福祉保健活動拠点(ピアハッピィ栄)をスタートして天神橋からいたち川沿いに入り、柏陽高校向かいの本郷台公園、同校周辺から再度いたち川沿いを通るコースをゆっくり歩き、参加者たちはごみを拾っていった。

 清掃後には青少年の地域活動拠点「フレンズ☆SAKAE」の協力でクリスマス会を開催。さかえ若者わいわい塾の子どもたちも加わり、ダンスの披露やビンゴ大会などを通して参加者たちと交流を深めた。

 この日初めて同団体の活動に参加した横浜国立大学3年の成澤志温さん(21)は「普段は歩いていても気づかないけど、思っていたよりごみがあった。陰で(ごみ拾いを)やってくれている人の気持ちが分かったかも」と話していた。

 同団体は栄区社会福祉協議会の呼び掛けで集まったボランティア団体。高校3年から大学3年までの学生10人が所属している。

 代表の平野孝典さんは「クリスマス会では子どもたちが喜んでくれて嬉しかった。これからも地域の人たちと一緒に何かを企画できれば」と話した。

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