多摩川にコブハクチョウ
多摩川にコブハクチョウ=写真=が飛来し、愛くるしい姿をみせている。
その名の通り、くちばしの根元に黒いコブがあるのが特徴。25日の昼過ぎには多摩水道橋付近で1羽確認され、その他の水鳥に交じって優雅に水面を漂っていた。茶色がかった羽が交じっていることから、まだ幼鳥とみられる。
ただ、コブハクチョウの自然分布はヨーロッパ西部や中央アジアなどで外来生物にあたる。国立環境研究所のホームページによると、1952年に皇居外苑の壕に放たれ、1978年から北海道のウトナイ湖で繁殖し始めたという。
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