多摩区・麻生区 意見広告
公開日:2026.03.06
市政報告㉝
川崎市の認知症対策について【2】
みらい川崎市議会議員団(多摩区)嶋田和明
札幌市では、「認知症の方にもやさしいお店・事業所」登録事業を令和6年12月より始め、登録数は769店舗に増えています。店舗の約6割強が認知症サポーター養成講座を実施したり、認知症の基本的な対応を理解するショート動画を従業員に閲覧してもらうなど積極的な取組が進められています。本市における対応を伺いました。
健康福祉局からは「交通やスーパーマーケット、金融機関等の従業員等に『認知症サポーター養成講座』を受講して頂いている。また、住民・団体、企業等が協働した取組をより一層進めていくため、地域包括ケアシステム連絡協議会など、様々な機会を活用し『認知症の人の生活におけるバリアフリー化』や『社会参加の機会の確保』に資するサービスの提供につながるよう取り組んでいく」との答弁でした。
次に、札幌市ではチームオレンジと企業がコラボレーションし、誰もが気軽に入りカフェを楽しむことができる居場所が作られています。本市においても有効であると考え対応を伺いました。
当局からは「本市では、令和7年10月末時点で84か所の活動を把握しており、認知症の人が一定の役割を持っているカフェもある。引き続き、区役所を中心に『認知症カフェ』等の活動をサポートし、認知症の人のみならず、誰でも参加できる居場所づくりの取組を進めていく」との答弁でした。
認知症の人が地域で安心して生活が送れるよう、「認知症バリアフリー」の社会を目指して参ります。
嶋田和明
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川崎市多摩区西生田2-1-3
TEL:044-819-5238
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