戻る

小田原・箱根・湯河原・真鶴 トップニュース

公開日:2014.08.09

東海大甲府高
小田原から甲子園へ
石塚君・下東君がメンバーに

  • チームの中心として活躍が期待される石塚君(右)と下東君

 本日8月9日、阪神甲子園球場で開幕する第96回全国高等学校野球選手権大会に、城南中出身の石塚連太朗君(3年・捕手)と鴨宮中出身の下東(しもひがし)稜君(3年・内野手)が山梨代表・東海大甲府高のメンバーとして出場する。



 県大会決勝の日本航空高戦で5―8とリードを許して迎えた最終回。ノーアウト満塁から同点に追いつき、2アウト一、二塁の場面で石塚君に打順が回ってきた。「自分が打ってやる」と強い気持ちで打席に入った石塚君。高めのカーブを振り抜くと打球はライト前に。これが同校2年ぶりの甲子園出場を決める一打となった。



最後の夏にメンバー入り



 一方、下東君は県大会前まで公式戦で一度もベンチ入りできず、苦悩の日々が続いていた。「ここまで野球をしにきてこのままでは終われない」。気持ちを前面に出し、毎日練習に励んだ。最後の夏は持ち前の守備力が評価され、県大会で初のメンバー入り。2回戦から先発出場すると、内野の要として、状況に応じて複数のポジションをこなし優勝に貢献した。2人揃って大舞台に立つのは、中学時代に所属していたオール小田原ベースボールクラブで3年時の春、夏に全国大会に出場して以来となる。



 憧れの甲子園を前に石塚君が「野球を始めた頃から目標にしてきた場所。部員131人全員で全国制覇したい」と力強く優勝宣言をすると、下東君は「中学時代から刺激し合ってきた連太朗と、最後の夏に一緒に戦えることがうれしい。3年間積み重ねてきた守備で貢献したい」と抱負を語った。



 初戦は8月12日(火)(大会4日目)の第1試合(午前8時開始)で、長野代表・佐久長聖高と対戦する。

 

    ピックアップ

    すべて見る

    意見広告・議会報告

    すべて見る

    小田原・箱根・湯河原・真鶴 トップニュースの新着記事

    小田原・箱根・湯河原・真鶴 トップニュースの記事を検索

    コラム

    コラム一覧

    求人特集

    • LINE
    • X
    • Facebook
    • youtube
    • RSS