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箱根・湯河原・真鶴 文化

公開日:2015.03.13

名曲にのって
セピア色の真鶴町へ

  • 「真鶴漁港」埋め立て前の風景 昭和5年松本茂さん提供 柴山高幸さん着色

  • 「駄菓子屋森田商店」コカコーラヨーヨー・チャンピオン昭和50年(森田美津江さん提供)

 真鶴地域情報センターで今月8日まで町の過去・現在・未来に思いを馳せる「マナヅルタイムトラベル」が開催された。3日には出張レコードカフェも開催。今回の企画は同センターに事務局を置く真鶴未来塾が「お年寄りから子供まで楽しめるイベントを」と企画したもの。同塾に参加する島村康行さん(平塚市)=写真が自家焙煎コーヒーや40年ほど前のスピーカーなどを持ち込み、マイルス・デイヴィスやイーグルスなどの名盤で会場を演出。壁には昔の真鶴を思い起こさせる写真がずらりと並び、来場者が思い出話に花を咲かせながら展示をたどった。写真は回覧板などで提供を呼びかけたところ約500枚が集まり、中にはアルバムごと持参した人もいたという。まなづる小学校近くにあった駄菓子屋・森田商店の森田美津江さんは店の写真など数点を提供。「昔は子どもが多くてヨーヨーが売れた」と振り返っていた。

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