箱根・湯河原・真鶴 文化
公開日:2015.07.24
AR(拡張現実)
湯河原でも実施
南足柄も観光振興等で活用
湯河原町が観光情報発信の強化のために導入するAR(拡張現実)の受託候補者が決まった。
スマホやタブレットなどの画面を通じて町の風景を見ると、観光スポットや避難場所などの情報が表示される仕組みで、日旅ビジネスクリエイト(東京都港区)が手掛ける。同社はAR観光アプリ「ココシル」を運用しており、南足柄市や銀座、会津若松などの情報も発信、「今後町の希望を聞きとり、ココシルを観光地湯河原らしくカスタマイズしたい」としている。
費用は約1千万円で、地方創生先行型交付金を活用する。来年2月末までに完成の見込み。
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