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「噛めない方を噛ませる」 平日夜間・土日診療あり
「技工士は大工、歯科医師は設計士」と話す『サンテラス歯科』の佐倉院長は、歯科技工士として多くの技工経験を持つ。自身に経験があるからこそ担当技工士に設計の意図までを詳細に伝えることを心掛けている。そうすることで違和感のない詰め物が完成する。
同院は、アピタ日吉店の閉店に伴い4月1日に現在の日吉駅普通部通りに移転開院した。1997年の開業から数えて延べ1万5000人の治療実績を誇っており、これまで通り、平日夜間(午後8時まで)に加えて土日診療(午後6時まで)を行い、「今後も地域医療に従事します」と佐倉院長は話す。
移転に伴い治療環境が見直された。レーザー機器のほか歯科用3DCTを導入。これまでのX線で撮影された平面的なレントゲン写真は病巣の奥行や高さを把握するのが困難だったが、立体的な画像で映し出されるため、精度の高い診断と治療が可能となった。画像は治療前の説明で患者の目の前の画面に映し出され、無理のない治療を相談しながら決めていく。また、治療中も口腔内カメラを用いた口の中の状態を保存していく。
「患者さんが”日常を笑顔で過ごせる”そんな医療を提供していきたい。笑顔で過ごすために定期的な健診で、お口の健康をチェックすることをお勧めします」と佐倉院長。
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