港北区版 掲載号:2016年6月23日号 エリアトップへ

「こども食堂」始めよう 27日 大倉山で講演会

社会

掲載号:2016年6月23日号

  • LINE
  • hatena
和やかな「だんだん」店内
和やかな「だんだん」店内

 大倉山記念館で6月27日(月)、「こども食堂」を紹介する講演会が開かれる。「こども食堂」とは、経済的な問題などがある家庭の子どもが民家や公共施設で低価格の食事ができる場所のこと。全国的に広がりを見せ、現在では地域住民の交流スペースにもなってきている。

 当日は大田区でこども食堂「気まぐれ八百屋だんだん」を経営する近藤博子さんを招き、近藤さんがなぜ、こども食堂を始めることになったのか、そこで経験した子どもたちとの触れ合いなどを語る。

 今回の講演会を企画したのが「港北区に子ども食堂を作る会」。同会では、少子高齢社会を迎えた現在、子どもはもちろん、独居高齢者など幅広い世代も利用できる「地域食堂」の設置を目指している。今回の講演会はその下地作りのために企画したもの。同会では「港北区でもこども食堂を始めたい人が増えてきている。この機運の高まりを生かしたい」としている(問い合わせは宇田川さん【携帯電話】️090・9102・3914)。

 近藤さんは「5年前、経営する八百屋に買い物に来た学校の先生から、朝にバナナ一本しか食べてこられない子どもがいることを聞いて何とかしたいと思ったのがきっかけ。講演では得た体験談を語りたい」と話す。
 

港北区版のローカルニュース最新6

地域に新たな名産を

地域に新たな名産を 社会

「ひよしれもん」お披露目

9月16日号

女性起業家を紹介

女性起業家を紹介 経済

市が専用サイト開設

9月16日号

初の「空き家条例」施行

横浜市

初の「空き家条例」施行 社会

罰則なし 効果に疑問も

9月16日号

音楽の灯、絶やさぬよう

音楽の灯、絶やさぬよう 文化

日吉でクラシックライブ

9月16日号

選手の写真を展示中

東京パラリンピック

選手の写真を展示中 文化

ラポール・宮地さんが撮影

9月16日号

南国果物を販売

南国果物を販売 社会

横浜市庁舎で9月16・27日

9月16日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 2月18日0:00更新

  • 6月25日0:00更新

  • 4月30日0:00更新

港北区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年9月16日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook