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新横浜中央ビル暴排連 設立から満10年の節目 グレイスホテルで総会

社会

掲載号:2018年2月22日号

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 新横浜グレイスホテルで15日、第11回新横浜中央ビル暴力団等排除連絡会(以下「暴排連」)総会が開催された。

 同暴排連は、新横浜駅ビル「キュービックプラザ新横浜」を運営する新横浜ステーション開発株式会社(代表取締役社長・串山正幸)総務部に事務局を置き、ビルのテナントなど77事業所で構成される任意団体。2007年3月の同ビル開業と同じくして設立した同暴排連は10年の節目を迎えた。

 6日には、設立以来10年に渡り暴力団などの反社会的勢力の排除活動に貢献したとして、港北警察署(牧智明署長)より感謝状も贈られている=左写真。同署によると、県下に大規模な商業施設は多数あるが、経営会社が主体となり、ビル全体のテナントが参加した暴力排除活動を行っている団体はまれ。感謝状贈呈に関して、ビルの館内規約で入居テナントに対し暴力団対策法で規定されている暴力団による暴力的要求行為に対応する「責任者専任届」の提出を義務付けするほか、各テナントの店長が集まる月例の定例会でも暴力団情勢を解説するなど暴力排除への意識づけを継続的に行っていることが評価された。

3事業所を表彰

 15日の総会では設立以来暴力排除活動の取組みが優良であったとする3事業所『三省堂書店』『沼津魚がし鮨』『焼鳥倶楽部』を表彰した。三省堂書店新横浜店の中嶋匡店長は「表彰されたことは嬉しい。今後も暴力団対策の基本理念に基づいて取り組んでいく」と受賞の喜びを語った。

 その後は県警本部暴力団対策課・暴力団排除対策官・河鍋勇二警視による講演「最近の暴力団情勢等について」が行われ、参加者は真剣に耳を傾けていた。

 同社串山社長は「これまで継続してこられたことに意味がある。今後も会としてまとまって暴排をしていく」と話した。

総会のようす
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