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年に2回、新たな記念日が誕生 9月19日は、家族と終活を話し合う日 ラステル新横浜で相談会開催
本日、9月19日は、『家族と終活を話し合う日』――。去る8月27日に(一社)日本記念日協会により、毎年2回、「春彼岸」入りの日と「秋彼岸」入りの日が新しい記念日に認定された。
「お彼岸」とは日本古来の「日願(ひがん)」信仰と、仏教伝来後に生まれた「彼岸」という考えが結びついたことで生まれ、この世「=此岸(しがん)」とあの世「=彼岸」が最も近くなる時期の事で、春と秋、年に2回訪れる。
終活を万全サポート
新横浜駅北口10番出口徒歩1分の場所にある、葬儀式場「ラステル新横浜」を運営する株式会社ニチリョクは、葬儀・お墓に加え、各種終活サービスの提供にも力を入れている。専任のアドバイザーが話を聞き、その人にあった適切なサービスを提案してくれる。
生前の終活サポートとしては、「遺言」「生前整理」「自分史」「仏壇の買い替え」「見守り」「介護」「老人ホーム」「信託」など多岐にわたり、没後には、「相続手続き」や「相続税」「不動産売却」「遺品整理」などのサポートを行う。また、将来に向けての備えとして、「保険」や「改葬・墓じまい」「身元保証」などについても万全のフォローを行っている。
ラステル新横浜では今日19日(木)から25日(水)まで、終活に関する無料の個別相談会を開催する。「お墓参りや法事でご家族で集まりやすいこの時期に、『終活』について、ご家族で話し合うことをお勧めしてまいります。この記念日を、皆さまご活用ください」とスタッフ。
予約・問い合わせはフリーダイヤル【フリーダイヤル】0120・300・100へ。
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