(PR)
豊かな地域、未来につなぐ 長光山・妙蓮寺
長光山・妙蓮寺は、地域のシンボルとして、また信仰の場として、長年にわたり「妙蓮寺の街」の変遷を見守ってきた。
横浜駅や都内へのアクセスがよく住みやすい――。そんな声が聞かれる街に立地する妙蓮寺には、多くの人が訪れる。お参りのほか、境内に残る豊かな緑に触れたり、散歩の途中に立ち寄ったり。また、ベビーカーを押し一休みする姿も。「いつまでも地域に開かれた寺院に」。山本玄征住職の心がきっと地域に通じているのだろう。
豊かな地域を未来につなぐため、妙蓮寺は、これからも多くの人々に寄り添っていく。
特長的な3斎場も
「身近な地域で、静かに故人とのお別れを」と、境内には3つの斎場(総称「妙蓮寺斎場」)が設置されている。
完全バリアフリーで大規模葬にも対応可能な第一斎場、境内最奥の高台にあり家族葬向けの第二斎場、また、緑に囲まれ10人程の小規模葬に使用できる蓮華の間といった具合に。斎場使用料・通夜・告別式は税込12万円〜40万円。各斎場では設備消毒や清掃はもちろん、密接しない席配置、一日一件(一家族)限定の葬儀等に対応してくれる。広い駐車場も完備している。斎場の資料請求は、ホームページからお気軽にどうぞ。
![]() |
![]() |
![]() ※横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同法人の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
|
昭和歌謡、堪能しませんか7月17日 |
|
|
|
|
|