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「今年は創建1301年」 地域の絆、これからも 師岡熊野神社
師岡熊野神社(石川正人宮司)は昨年、創建1300年を迎え、氏子が造営した宮神輿の奉納をはじめ、奉祝大祭、奉祝大祭神賑行事など、節目を祝うさまざまな行事が行われた。
関東における熊野信仰の根拠地として、毎年、筒粥神事や夏越の大祓など古式に則った伝統神事を行うなど、行事や祭りを通じた地域の絆づくりの拠点となってきた同神社にとって、今年は1301年という新たなスタートの年。地域への感謝を口にする石川宮司は、「次の100年への足がかりに」と話す。
年中祭儀として、近々では、6月30日(月)の夏越の大祓、7月5日(土)・6日(日)の星祭などがある。
(公財)日本サッカー協会公認のサッカー御守=写真=を頒布しているのも同神社ならでは。
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