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港北区 スポーツ

公開日:2026.02.05

少年サッカー
伝統刻む「クラシコ」始動
太尾と大豆戸が定期戦

  • 「太尾大豆戸クラシコ」を知らせるチラシ

    「太尾大豆戸クラシコ」を知らせるチラシ

  • 握手する宮下代表(左)と末本代表理事

    握手する宮下代表(左)と末本代表理事

 大倉山地域を拠点に活動するサッカークラブ「太尾FC」(宮下佳之代表)と「大豆戸FC」(末本亮太代表理事)による初の全学年対抗戦「太尾大豆戸定期交流戦(太尾大豆戸クラシコ)」が、2月21日(土)に太尾公園グラウンドで開催される。両クラブは現在、県内最高峰の「神奈川県TOPリーグ」に揃って所属する実力派。近隣のライバル同士が、地域の誇りを懸けて激突する。

交流通じ地域活性へ

 企画のきっかけは昨年初秋、太尾FCの松川真吾総監督と大豆戸FCの末本代表理事が交わした対話だった。ボランティア運営の太尾FCとNPO法人の大豆戸FCという異なる特色を持つ両者が、互いの長所を共有し、子どもたちの環境をより良くしたいという思いで一致。「早慶戦」のような、地域と一体となり10年、20年と続く伝統の一戦を目指して始動した。

 当日は午前9時から午後4時まで、未就学児から小学6年生までの全選手が出場し、学年ごとに対抗戦を実施する。年2回のホーム&アウェイ方式を想定しており、今回が記念すべき第1回。地域に開かれたイベントとして、商店街や町内会への告知も展開している。

 太尾FCの宮下代表は「ライバル関係にある両チーム。選手たちに誇りもあれば、互いのリスペクトもある。高め合う良い機会になれば」と話し、大豆戸FCの末本代表理事は「選手が輝く場を増やし、地域の方々が気軽に足を運べる名物に育てたい」と意気込む。

 入場無料、事前予約不要。詳細は両クラブ公式サイト等で確認を。

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