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町田 意見広告

公開日:2026.02.05

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都議の経験活かし、市民病院の経営安定化
元東京都議会議員 おくざわ高広

  • 都議の経験活かし、市民病院の経営安定化 (写真1)

 「町田市民病院が20億円借り入れ」という報道に多くの心配の声が寄せられました。全国的にも病院経営は厳しさを増しており、7割が赤字との調査もある中で、町田市民病院は不採算医療とよばれる収益が出にくい医療行為も担っています。例えば、出産前後のリスクの高い医療を行う周産期医療や救急医療、災害時医療などがこれにあたります。こうした状況に鑑みれば、経営が厳しいのは当然であり、町田市から毎年約10億円を繰り入れることで、不採算医療に対する事実上の補填を行っています。ここで、「10億円も繰り入れているのに赤字なのか」という疑問もでてきます。しかし、この繰入金について、国が通知する目安よりも、15年で約100億円不足していたことが議会で明らかになりました。

 つまり、市民病院が引き受けている不採算医療に見合うだけの資金が町田市から入っていなかったということです。この資金があれば、20億円借り入れる必要もなかったばかりか、更なる人材育成・確保、設備投資による高度な医療が実現していたかもしれません。

 では、どのように経営安定化を図るかといえば、【1】国の示す目安通りの繰り入れを行うべく、国や都に財源を求めるとともに町田市も稼ぐ力を高めること【2】より診療報酬の高い医療を行うための人材確保と機能強化を行うことが挙げられます。

 私は、都議としてコロナ禍に直面し、医療人材や病床の確保、保健所の機能強化に取り組んできました。それらの経験を活かして、命と健康を守る市民病院の経営安定化と機能強化に全力を尽くします。

おくざわ高広

https://okuzawa-takahiro.jp/

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