都筑区版 掲載号:2012年6月28日号
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区内で手品講座やパフォーマンスを行う 中村 駿さん 座間市在住 21歳

驚きと感動の世界を

 ○…「手品はルールがない。人を驚かすためなら何を使っても良い自由さが好き」とその魅力を語る。”マジシャンSHUN”としてパフォーマンスを行い、区内でも手品講座を開いて老若男女にレクチャーする。7月14日に仲町台地区センターで行われるこどもまつりでもマジックショーが予定されている。「手品の楽しさを知ってもらいたい。色んな人に交流のツールにしてもらえたら」

 ○…素顔は神奈川大学に通う普通の大学生。一転、トランプを手にすれば飲みの席を驚きと笑いに変えるマジックバーのスタッフに。得意とするのは手品を通してひとつの物語を表現するストーリーマジック。これは自身が考えたオリジナルの世界。日常生活からもヒントを見つけ、深みのあるストーリーを作り出して感動を呼ぶ。「毎日が勉強だと思って、色んなものに興味を持つようにしています」。人々を驚かせる手品と物語づくりは、この好奇心が原動力となっている。

 ○…緑区生まれ。手品に出会ったのは中学2年の時に何気なく観ていたテレビのトランプマジック。「マジシャンがとてもかっこよく見えて。手品に一目ぼれでした」と振り返る。次の日からさっそく練習し、クラスメイトに披露した。小学生から続けていた野球にものめりこみ、高校卒業後の進路では野球で有名な大学への推薦入学という選択肢もあった。しかし「自分の大好きな手品を仕事にしたい」と現在の道を選ぶ。そこから1年間都筑区に住み、経験と練習を積むために区内の公民館や小学校、幼稚園でもパフォーマンスをしてきた。今でもそのつながりが徐々に広がり、県外へも領域を広めている。

 ○…ディズニーの大ファンで、週に1度はディズニーリゾートに行く。「おもてなしのパフォーマンスや雰囲気がとても理想で良い勉強になります」。夢は自分でマジックバーの店を持つこと。実現に向かって日々追求し、腕を磨き続ける。
 

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