旭区版 掲載号:2012年7月19日号
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7月1日に横浜旭ライオンズクラブの第44代会長に就任した 森本 隆之さん 瀬谷区在住 44歳

「自己流」生かし発展へ

 ○…「地域に感謝 地域に奉仕 心ひとつに広げよう 奉仕の輪」と掲げた今年のテーマ。「原点回帰の意味も込めて。今年は地元への奉仕活動に、特に力を入れていきたい」と抱負を語る。「いつもと同じじゃつまらない」。何事も楽しむ性格だけに、今からひとひねりさせた活動を模索する。先代が築いてきたものは継続させ、そこにほんの少し、自分なりのエッセンスを効かせるのが理想のかたちだ。

 ○…「奉仕活動を自発的に行うのは難しい」。1人では困難なことも、仲間と力を合わせれば可能性は広がる。「企業として何か活動しようとすると、金銭面での援助になりがち。労力奉仕できるのがライオンズの魅力」。また、会員である異業種の事業主との交流も良い刺激になっている。入会して今年で8年目になるクラブは、今では欠かせない存在となっているようだ。

 ○…勉強がおもしろくなかった高校時代。卒業後は予備校にも通っていたが、次第にアルバイトの仕事に重きをおくように。サービス業の経験から「営業に就きたい、どうせなら高いものを売りたい」と不動産業界に飛び込んだ。「お客さんが求める家は皆違う。最適な家を提案して喜んでもらう、やりがいのある仕事」と天職を見つけた。そして、31歳で笹野台に不動産会社「相模地所」を設立。7坪からスタートした会社だが、今では「さがみ住宅」「さがみ住宅管理」「レジェンドホーム」などのグループ会社を構えるまでに成長した。肩書き、体裁は気にしない主義。現場が好きで、今でもお客さんの前に「出しゃばる」こともあるそう。

 ○…家に帰れば二児の父親。7歳と6歳の娘のパワーに圧倒されるが、それが元気の源だ。日ごろ忙しくしているため、夏休みは家族と過ごすことが決まっているとか。会社やクラブの代表、父親とさまざまな顔を持つが、どれも自然体で変わらない。今年のクラブの活動も、肩肘張らずバトンをつなげていく。
 

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