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実用的で美しいデザインを エクステリアリフォームで、さらに住みやすく
年を重ねれば、ライフスタイルは変わっていく。新築当時は不満のなかった、段差のある玄関や樹木が生い茂る庭も、30年後には”小さなストレス”になり得ることもある。「エクステリアリフォームはとても実用的な工事で、日常生活の負担を減らすこともできます」と話すのは、三ツ境駅近くの「さがみリフォーム設計工房」外構ディレクターの松本清孝さん(33)。見た目の美しさだけでなく、常に実用性を一番に考えてエクステリアを提案する。
”使いやすさ”が最優先
ブロック積みの高い塀は、少し前までは主流だった。しかし、最近の流れでは目隠しになることから、防犯上、避けられることが多いという。時代とともに外構に対する考え方は変わり、より機能性の高い商品も次々と出てくる。「新築当時はそこまで手をかけなかった玄関まわりや庭を、20〜30年経ってからリフォームされる方も多いです。少しずつメンテナンスして、家をさらに住みやすくしてあげることはとても大切なことです」と語る。
松本さんが顧客に提案する上で、一番に心がけるのが”使いやすさ”。実用性を念頭に置きながら、顧客にイメージしてもらいやすいように、さまざまな選択肢を用意して打ち合わせに臨む。「昔は外構というと、同じようなものばかりでした。でも、今は選択肢が増えて、さまざまな提案ができるようになっています。お客様のご要望を聞きながら、イメージを膨らませる作業は、とても楽しいです」と笑顔を見せる。
「車がいらなくなったから、駐車場はもう必要ない」「芝生の庭にしたけど、草むしりが大変」などの小さなストレスは、すべてエクステリアリフォームで改善できること。家を住みやすくするために、少しずつメンテナンスする中で、考えたい箇所の一つだ。「お客様とずっとお付き合いができるような担当者でありたい。満足していただけるように、これからもいろんな提案をしていきたいですね」と話した。
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さがみリフォーム設計工房は地元のSAGAMIグループ会社の一つ。関連会社の建設部門と連携し、安価な仕入れと高い技術力で実績を積み上げている。風呂やキッチン、外装、内装などリフォーム全般を手掛ける。
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