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火災共済で住まいの安心を 新規加入キャンペーン実施中
秋も深まり、火災が増える季節。建物や家財への備えは心配でも、家計のことを考えると保険等の出費は抑えたい…。
横浜市民共済は、営利を目的とせず、組合員が互いに助け合う火災共済制度を、昭和31年から行っている。手頃な掛金で火災等の損害に備えることができ、剰余金は利用分量に応じて割り戻される。
「火災共済」と聞くと、火災だけの保障かと思われがちだが、水漏れや落雷などの損害も対象だ。特に団地やマンションでは水漏れ事故は階下に損害を及ぼしてしまうことも多い。市内の団地に住む契約者は「団地では火災や水漏れがあると、隣近所も被害を受けることになる。皆が保障の備えがあれば、地域の安心にもつながる」と語っていた。
二俣川駅から近い普及サービスセンターでも説明や契約ができるが、地域担当の職員が直接訪問することもできる。10〜11月は、新規見積りのプレゼントもあるので、この機会に問合せてみてはどうだろうか。
■横浜市民共済生活協同組合/横浜市旭区二俣川1の10の15坂本ビル1階
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横浜市民共済生活協同組合
横浜市旭区二俣川1-10-15 坂本ビル1階
TEL:0120-073-204
https://www.yokohamashimin-kyosai.or.jp/others/futa_service.html
横浜市臨時特別給付金のお知らせ住民税非課税世帯や新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した世帯が対象 https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/hikazeikyufu/hikazeikyufu.html |
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横浜市新型コロナワクチン情報4回目接種対象は60歳以上の方全員と18〜59歳の基礎疾患がある方等です https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/vaccine/vaccine-portal/ |
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