旭区版 掲載号:2018年2月22日号
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旭区体育協会の会長を務める 伊澤 万樹(しげる)さん 鶴ヶ峰在住 65歳

仲間とともに汗をかく

 ○…陸上や野球、バスケットボールなど14の専門部が活動する旭区体育協会。各部が年間を通じて大会などを開催し、全体では5万人近い区民が参加するという。「うちの特徴は各部が自立していること。皆でアイデアを出し合いながら運営している」。会長職は今年で2年目を迎え、仲間とともに区民がスポーツに親しむ機会を提供している。

 ○…長野県出身だが、生まれてからすぐ神奈川へ来て育った。中学までは横須賀、高校からは大和で過ごし、中高ともにバスケ部に所属。「もともとバスケが好きだった訳ではないけど、楽しげな雰囲気だったから。決して強いチームではなかったけど、皆でワイワイ楽しくやっていた」と振り返り、仲間とともに取り組むスポーツの楽しさに魅了された。社会人になってからもバスケは続け、同僚たちとチームを作って旭区での大会にも参加。準備などを手伝ううちに協会スタッフとの距離が近づき、次第に運営側にも回るようになっていった。

 ○…神奈川県警察の事務職員として働き、独身寮があったことから旭区へ移り住んだ。横浜市内から小田原まで県内各地で勤務し、旭署に在籍したことも。思い出の一つは、2002年に日韓共催で開催されたサッカーW杯。当時は港北署勤務で、会場となった横浜国際総合競技場周辺の警備などを支えた。「スポーツ好きということで担当になったのかも。本音はバスケだったらよかったけどね」とバスケ愛をにじませる。家族との時間も大切にし、3歳の孫にはバスケットボールを贈り、一緒に遊ぶことが楽しみだ。

 ○…「人生100歳時代と言われ、健康寿命を延ばすことも大切。若いうちから気軽にスポーツに触れてほしい」と語り、年代問わず誰もが参加できる大会などを企画している。「勝ち負けもいいけど、皆で楽しむことが一番。運営側としても、仲間と一緒に汗をかいて楽しんでいきたいね」

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