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ジョイナステラス二俣川で初開催のミュージックライブに出演したシンガーソングライター 島袋 李奈さん 鶴ヶ峰在住 36歳

掲載号:2018年6月21日号

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出会いを力に歌い続け

 ○…ジョイナステラス二俣川で初開催のミュージックライブに、地元在住のアーティストとして出演。「買い物に来た多くの人が笑顔になれて、つながる場にしたい」と思い臨んだ。昨夏から始まった三ツ境ライフ(瀬谷区)の音楽イベント「みつフェス」にも毎回出演。力強い歌声と明るいトークで世代や性別を超えたファンが増え続け、会場は毎回笑顔に包まれる。

 ○…沖縄県具志川市(現・うるま市)出身。8年前、愛知県に就職で移住した。2011年の東日本大震災では「何かしなければ」と思い立ち、被災地でのボランティア活動に参加。趣味で持っていたギターを手に仮設住宅で童謡を歌ったところ、緊張でこわばっていた住人たちの表情が一瞬にして和らいだ。「歌の持つ力はすごい」。歌づくりへの思いに目覚めた瞬間だった。

 ○…「自分の声も好きではなかったし、楽譜も読めない。最初は恥ずかしくて趣味としか言えなかった」と明かす。試行錯誤で歌づくりに励む中、思い切って送ったオリジナルソング「上江州(うえず)十字路」が、琉球放送の音楽番組「おきなわのホームソング」に採用。その後は、愛知県から全国へと地道にライブ活動を展開。活動がきっかけで訪れた横浜に縁を感じ、昨年から移住した。現在は鶴ヶ峰の沖縄料理店「ぐすく」で働きながら、各地でのライブやボランティア活動、イベント出演と日々奔走する。

 ○…「多くの出会い、人とのつながりで今がある」と実感する。悩みや失敗もあるが、胸にあるのは「まくとぅそーけ、なんくるないさ」という沖縄の島言葉。「『誠のことをすれば、大丈夫』という意味。幸せになるための努力に、年齢は関係ない。音楽で人を笑顔にしていきたい」。大きな歌声と笑顔で、目標の紅白出演に向かって突き進む。

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