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【6】皮膚科 診断から治療まで一貫美容皮膚科も 二俣川駅前皮ふ科
横浜市立大学附属病院で助教、県立がんセンター勤務、横浜栄共済病院では皮膚科医長を務めた稲川紀章院長。皮膚科専門医として多様な症例に携わった経験を持ち、診断から治療まで一貫して行うのがモットーだ。
湿疹やアトピーなどの一般・小児皮膚科をはじめ、美容皮膚科も専門的に診療。各種レーザー機器を完備し、日帰りのほくろ除去手術、しわ治療(額・眉間・目尻)や、しみ治療にも力を入れている。
しみの種類は主に老人性色素斑やそばかす、女性で多く見られる肝斑や成人後に出現するADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、色素沈着に分けられるが、実際はこれらが混在して診断が難しい場合があるという。「種類によって治療方法は異なるため、治療前に正確に診断する必要があります」と稲川院長。
同院では治療効果だけでなく、リスクや料金体系も明確に説明している。「小さなお子さまからご高齢の方まで、どんなお悩みも気軽に相談してもらえたら」と稲川院長は話している。
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