国民民主党参議院第1区総支部長・深作ヘスス外交を語る! 「日常のくらしを守る外交政策を」 横浜市会議員 こがゆ康弘
緊迫した状況が続くウクライナ情勢を踏まえて日本の外交・安全保障問題が注目されています。そこで、今回は横浜市会議員・こがゆ康弘が外交と安全保障に精通した深作ヘススさんに、これからの日本の外交の在り方などについてインタビューを行いました。
―ヘススさんが考える外交とは?―
「外交」というと何か遠い国の話で自分には関係がないと思えるかもしれません。しかし、私たちが何気なく普通に生活をして、家族との時間を過ごしたり、趣味や仕事に打ち込むことができる。それによって「幸せだなぁ。今日も明日もこれが続くと良いな…」そういったありふれた普通の日々をつくっていく。これを国として担保するために外交があると思います。
―今後の日本に必要なことは?―
私はアメリカ議会での実務経験を通して、アメリカにとっても日本は重要な同盟国であることを現場目線で認識しました。これからの日本には、日米同盟を基軸とした「現実感に基づく自立的な安全保障」の構築が求められます。
また、国内の景気回復のための積極財政や減税など、一人ひとりに届く経済政策の推進も重要です。日本の失われた30年といわれる閉塞感を打破し、誰もが平等に機会を与えられ日々の幸せを感じながら夢を抱き挑戦できる社会をつくるために、私は挑んでいきます。企画・製作/こがゆ康弘事務所
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