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学校法人八ッ橋学園 「チームやつはし」で子育て支援
希望ケ丘駅近くの学校法人八ッ橋学園(篠崎眞由美理事長)は、地域のニーズに合わせ、乳幼児からの子育て支援を実施。認定こども園(幼保連携幼稚園の形態型)として、幼児教育のみならず幅広い子育て支援を文字通り「チームやつはし」で行う。
一体となり保育
例えば保育園は、0歳から2歳の保育を温かな人との関わり、信頼関係を構築する時期とし、多くの保育士を配置し、3歳からは幼稚園園舎で幼稚園教育を行っている。
一方幼稚園は、3歳以上の保育園児と幼稚園児が共にクラス内で、就学前教育を3年間行う。多くの事に興味関心を持てるよう、豊かな体験・経験を取り入れた遊びや行事を行い、その中で多くの感動体験をしている。
また、園に在園していなくても利用できる子育て支援を0歳から実施。一人で悩まない育児を目指し、専門の保育士と共に子育ての仕方、楽しみ方が学べる。2歳になると幼児教室『チビッコランド』も利用できる他、保育園の一時保育制度も利用できる。
「勇気・元気・根気」
同園では、将来の土台となる「人間としての基本」を養うため、園訓に「勇気・元気・根気の子」を掲げる。「乳幼児期はとても重要。優しい心や、めげない気持ちを育てる大切な時期」と篠崎園長は語る。
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