意見広告・議会報告
住みたい街ランキング、「横浜」が8年連続1位 熱血市政レポート 「子育てしたいまち」へ支援拡充 横浜市会議員 花上(はなうえ)喜代志
(株)リクルートの「SUUMO住みたい街ランキング2025 首都圏版」で、「横浜」が8年連続の1位を獲得しました。ライフステージ別のランキングでは「夫婦のみ世帯」「夫婦+子ども世帯」などでもトップ。「夫婦のみ世帯」(共働き)や「シングル女性世帯」の得票シェアは前年から伸びており、若い世代の支持が増えていることが明らかになりました。
若い世代や子育て世代から支持される要因としては商業施設の多さ、公園や緑の充実など暮らしやすさに加え、市による一連の子育て世代支援策もあると考えています。
山中市長は「子育てしたいまち ヨコハマ」を推進。妊婦健診費助成の拡充、最大9万円の出産費用の独自助成、子育て関連の手続きも可能な専用アプリの導入、学童保育における長期休み中の昼食提供、中学3年までの医療費無償化など、妊娠・出産期、乳幼児期、小学〜中学生まで支援体制の充実が図られています。26年度には要望の多かった市立中学校での全員給食が始まります。
選ばれる街へ
人口減少社会において市でも21年(377・9万人)をピークとして、50年後には約300万人まで人口が減ると推計されています。そうしたなか24年には、20〜40代の社会増減(転入者と転出者の差異)が前年プラス1万6526人と過去20年で最大、生産年齢人口(15歳〜64歳)の増加幅も5881人と過去20年で最大級となるなど、明るい兆しもあります。
私は横浜市の持続的な発展のため、山中市長とともに「子育てしたいまち ヨコハマ」を推進していく考えです。
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参議院議員選挙と横浜市長選挙が行われます14投票所(善部小学校)と15投票所(南希望が丘中学校)は南希望が丘地域ケアプラザに統合します |
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