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旭区・瀬谷区 社会

公開日:2026.01.22

瀬谷LC
薬物防止を考えよう
中学生から標語500点

  • 表彰式で受賞を喜ぶ生徒ら※瀬谷LC提供

 横浜瀬谷ライオンズクラブ(瀬谷LC/籾山英人会長)による「薬物乱用防止標語」の表彰式が瀬谷駅北口広場でさきごろ開かれ、関係者らが出席した。

 区内の中学生を対象に薬物の危険性を知ってもらい、理解を促そうと同LCが2013年から実施している取り組み。今年度は下瀬谷中学校、南瀬谷中学校、原中学校、東野中学校から合計500点が集まった。

 最優秀賞は原中学校3年・寺岡真菜さんによる「『一度だけ』 それが悲劇の合図かも」。学校で薬物の危険さについて授業を受け、「少しでもこのようなことがなくなれば」と標語の作成に取り組んだという。

 他にも、学校賞として南瀬谷中学校3年の柳沢稟彩さんの「その気持ち たよるべきは 薬物じゃない」や東野中学校3年の筒井伶王音さんの「『一度きり』また『一度きり』『一度きり』どんどん膨らむ 依存と後悔」を含む3点、入選4点が選ばれた。

 籾山会長は「今後も地域の啓発活動として続けていければ」と話した。

標語の垂れ幕を寄贈

 昨年12月には、同LCから瀬谷警察署(木暮勝署長)に最優秀作品の垂れ幕が寄贈された=写真=。木暮署長は「区内の中学生に薬物乱用について考える機会をつくってもらい大変嬉しい」と話した。同署は若者の大麻の乱用が激増しているといい、「誘われてもきっぱりと断る。できない場合はその場を離れること」と注意を促した。

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