神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS
栄区版 公開:2016年9月29日 エリアトップへ

開園30周年を迎える横浜自然観察の森記念トークショーに出演する 柳生 博さん (公財)日本野鳥の会会長 79歳

公開:2016年9月29日

  • LINE
  • hatena

森に触れ、家族の絆感じて

 ○…都市近郊の市民が自然に触れ合うことを目的に1986年に開園した栄区上郷町にある横浜自然観察の森。市から森の保全や市民の環境教育、調査企画、ボランティア活動のコーディネートなどを任されているのが(公財)日本野鳥の会。そのトップを務め10月10日(祝)、横浜市開港記念会館で開かれる開園記念トークショー「森へ行こう!横浜自然観察の森の楽しみかた」にも出演する。

 ○…「稀にみる本当に素晴らしい森。ぜひ多くの方に知ってもらいたい。足を運ぶ度に横浜の自然を深く感じる」と絶賛。会長を務めて12年、ことあるごとに足を運んでいる。また会の多くのスタッフが、この森で育ち、全国各地にある森や自然をフィールドに活躍している。「横浜の人は、この森をもっと誇りに思っていい」と言葉を強める。

 ○…俳優・タレントとして活躍。40歳近くになってドラマや映画、テレビ番組の仕事の量が大幅に増え、忙しい時は年間700本以上をこなした。「自分は働く喜びを見出しているから良いが家族・夫婦がもたなくなっていた」と話し、一番こたえたのは子どもが自分の仕事のことでいじめられるなど、家族への影響を挙げ「一番大事なのは家族。普通の親子、普通の家族でありたい」との想いから八ヶ岳への移住を決意した。「向いてないんだよねぇ、僕は都会に」。半ば強引に引っ越したと当時を振り返り、越したばかりの頃には、夜中に森での作業に没頭し、警察官が度々訪れたこともあったと苦笑する。

 ○…「ぜひ、おじいちゃん、おばあちゃんが孫を連れて来てほしいなぁ」と、トークショーが行われる歴史ある開港記念会館で森や自然が身近だった子ども時代の昔話を孫とこの機会に語り、味わい楽しんだりしてみてはどうかと投げかける。「最後に何度も繰り返すけど、こんな近くにこんなに濃密な自然空間があることを知って欲しい」と言葉一つ一つに力を込めた。
 

栄区版の人物風土記最新6

山手 昭人さん

飯島中学校柔道部で生徒らを指導する

山手 昭人さん

緑区在住 28歳

2月16日号

田中 史生さん

関東学院大学の教授で、このほど「古代歴史文化賞大賞」を受賞した

田中 史生さん

栄区在住 49歳

2月9日号

岡村 信悟さん

(株)横浜DeNAベイスターズ代表取締役社長に就任した

岡村 信悟さん

中区在勤 46歳

2月2日号

大中 捷行さん

荒井沢緑栄塾楽農とんぼの会会長を務める

大中 捷行さん

桂台南在住 75歳

1月26日号

森 大樹(だいじゅ)さん

第66代(一社)横浜青年会議所理事長に就任した

森 大樹(だいじゅ)さん

西区藤棚在住 39歳

1月12日号

吉井 盛悟さん

栄公会堂で行われる和太鼓公演に出演する

吉井 盛悟さん

野七里出身 35歳

1月5日号

あっとほーむデスク

  • 2月23日0:00更新

  • 11月3日0:00更新

  • 9月8日0:00更新

栄区版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2017年2月23日号

お問い合わせ

外部リンク