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川崎区・幸区 教育

公開日:2026.05.22

富士通スタで体育祭  富士見中 人文字で魅せる

  • 人文字を披露する生徒たち

    人文字を披露する生徒たち

 富士見中学校(川崎区富士見)の創立80周年記念の体育祭が富士通スタジアム川崎で5月14日、開催され、約700人の全校生徒がマスゲームで人文字を披露した。

 同校周辺には官公庁が建ち並び、同スタジアムも隣接。グラウンドを持たない同校は体育祭を、日頃体育の授業や部活動で使用する富士見球場で行っている。市が所有する立派な施設で体育祭を実施できないかと模索し、実現にこぎつけた。

 スタンドからグラウンドを一望できる環境を生かし「魅せる」「表現できる」ことを意識した体育祭を行ったという。色別対抗で繰り広げられ、生徒たちはチームカラーの青、橙(オレンジ)、黄、赤、紫、緑のTシャツをそれぞれ着用し競技に挑んだ。マスゲームでは川崎にゆかりのある「好きです川崎愛のまち」「川崎の音色」「冨士見中校歌」に合わせて、校章や川崎市のマークなどの人文字を表現した。人文字が完成するたびに会場から大きな拍手が沸き起こった。

 体育祭を終え、戸崎光優体育祭実行委員長は「観客席から競技の状況を見ながらの応援ができたことは、これまでと違った。応援する側も楽しかった」と振り返った。

 吉田咲喜菜マスゲーム実行委員長は「全校生徒で一つの作品を作るのは大変だったが、見ている人たちに見ごたえのある作品を作ることができた」と喜んだ。

 スタジアムでの体育祭については継続を望む声も聞かれたという。猫橋則文校長は「体育祭のあり方が変わる可能性を感じた」と述べた。

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