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オープン ABAセラピーで個別に療育支援 てらぴぁぽけっと港南桜道教室
発達障がい、知的障がい及び、それに準じる子どもの療育支援を効果的に行うため、アメリカやカナダで公費で受けられるほど普及している「ABA(応用行動分析)セラピー」。このABAがマンツーマンで受けられる「てらぴぁぽけっと港南桜道教室」が、港南桜道坂上バス停そばに4月1日にオープンする。
指導体系は、825項目のカリキュラムが組まれており、1日2時間のレッスンは、習熟度等に応じてセラピストが一つずつ実践指導。子どもの行動特性や言語表出までの程度、興味などを見定めながら、個別で療育を進める。対象は未就学児(概ね2歳児から年長)。さらに、「幼保無償化」により年少以上は利用料が無料となる。
7日から内覧会
3月7日(土)から内覧会を開催(予約制)。「こういった施設に通った事が無くても、手続きの方法からお伝えします。言葉の習得が遅い、落ち着きがない、急に泣きわめく等の子どもにぜひお越し頂きたい」とアドバイザーの村上みつ子さんは話す。問合わせは左記。
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