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公開日:2026.10.01
磯子駅前 盆踊り大会が祭りで復活 「受け継がれる行事に」
「磯子駅前地区フェスティバル」が、10月3日(土)に森東小学校で開催される。同校ではかつて40年近く「磯子駅前地区合同盆踊り大会」が行われていたが、コロナ禍や実行委員の負担、やぐらの老朽化などの理由から開催が見送られていた。そんな「盆踊り」が「フェスティバル」として3年ぶりに復活する。
企画は一昨年頃から動き出した。新型コロナウイルスの影響に加え、主に自治会町内会長で構成される役員の高齢化や準備・後片付けをすべて実行委員会で担う負担、やぐらなど機材の老朽化といった課題が重なり、従来の盆踊りの継続は困難となっていた。
それでも「子どもたちが楽しみにしていた行事をなくしたくない」と、盆踊り大会の企画委員会で議論を重ね、イベントの模索が始まった。体制を整えるため、各自治会などを通じて委員を公募。今年2月に旧盆踊り実行委員会から事業が引き継がれ、15人のメンバーによる「磯子駅前地区フェスティバル実行委員会」(山科義和会長=人物風土記で紹介=)が発足した。
今回の大きな変化は、すべてを実行委員で運営するのではなく、近隣の自治会、町内会をはじめ、小中学校のPTAや地域で活動する各種団体、ボランティアなど、多様な団体に協力を依頼したこと。様々な人が協力し合って開催する。
飯泉昌彦実行委員長は「地域のいろいろな方に出ていただいて、磯子にこういう人がいるんだということを知ってもらえたら。まず小さくでもスタートを切り、地域の方に喜んでもらうことが第一歩。また来年、再来年へと受け継がれていく行事にしていきたい」と意気込む。
当日は校庭で、磯子フレンズサッカークラブがキックターゲット、屛風ヶ浦クラブがストラックアウト、森ファイターズがリアル野球盤を実施。体育館では午後1時から森中学校の吹奏楽、2時から森東小学校のソーラン節をはじめ、楽打音による和太鼓演奏、HERO STUDIOのアクロバット、YOKOHAMAスパイクによるけん玉の披露で会場を盛り上げる。
ピロティではJUNK-Rさんによるライブペイントや森東小放課後キッズクラブのスーパーボールすくい、コーヒー会TMCのコーヒー、セレモホール新杉田のかき氷の提供も行われる。たこ焼きなどの販売も。
開催時間は午後1時から5時まで。入場無料。天候により縮小する場合がある。
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