(PR)
物件売却は早期に「じっくりと」 東急リバブル 上大岡センター
慣れ親しんだ思い出のある住まいを処分することには、ためらわれる人も多いのでは。だが不動産売買の仲介のプロ・東急リバブル上大岡センターの秋山センター長=写真=は、「中古物件、特に戸建てに関しては、早めの売却をおすすめします」と話す。それは「少子高齢化が今後進めば、当然物件はあふれて中古物件の競争は厳しくなる。相場の変動はありますが、需給バランスからみても従来と同じような売却は一般的には難しくなるはず」と理由を明かす。
実際、従来なら販売から3カ月で売却できていたような物件が、近年は半年から1年以上かかるケースも増えてきているという。
駅近への住み替えも
一方で秋山さんは、「ネットの普及もあり、査定を含めた売却のプロセスを急がれるお客様が増えています。ですが、早期に売却する上でも、まずはじっくり話を聞かせていただくことが重要なんです」と明かす。不動産の適正な価値を判断して売却プランを作成するには、丁寧に査定をする必要があり、時間をかけた細やかなヒヤリングが欠かせないのだという。
同センターでは駅近マンションの取引も多いため、秋山さんは「住み替えまで含めたご相談も増えています。お気軽にご来店して頂ければ」と話している。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>