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大画面で「我が家」をイメージ リフォーム相談が増加
港南区丸山台の東京ガスエコモ株式会社(杉浦誠代表取締役社長)がこのほど、本社ショールームの大規模なリニューアルを完成させた。目玉は新たに導入した3・6m×2mの大型モニター。担当者は「県内のリフォーム会社の中でもおそらく唯一の設備なのでは」と力を込める。
リニューアルされた店内には今まで展示されていたキッチンのサンプルはひとつも置かれていない。「最新の製品も含め、すべてこのモニターで体験することができるんですよ」。そう話すのは東京ガスエコモの服部さん。大型モニターに映し出した室内の画像は、等身大にも引きのばすことができるので、「実際の大きさを感じることができるんです」という。
平面図から立体画像を起こして投影することもできるので、自宅をリフォームした場合のイメージも実寸大で体感することができるのだ。
地元で最新設備も
さらに大型モニターの利点はこれだけではないという。「これまでは遠くのショールームまでわざわざ足を運ばないと感じられなかったことが、この場所で味わえるのです」。たとえば我が家を独立型のキッチンにしたら――そんなイメージも大型モニターでリアルに体感できるという。
「まずは珍しい設備でもあるので、お気軽に遊びに来てください」と同店では呼びかけている。
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