地域も一体となり安心感を醸成
優れた住環境で”充実の老後”を
サービス付き高齢者向け住宅『たちばな館』

入居者同士が集う「季節のパーティー」も大好評
天王町駅から２分、岩間市民プラザ隣りの好立地医療機関や有名商店街、スーパーなども至近で便利

　相鉄線「天王町駅」（保土ケ谷区）そばに昨年春オープンした『サービス付き高齢者向け住宅・たちばな館』は、60歳以上であれば、単身一人でも安心して入居できる、新しいタイプの賃貸マンション。「安全や快適性、安心の備え」と「プライベート」を両立させる館内設備やアメニティ等の魅力に加え、利便性優れる住環境も、同所の特長となっている。

　さらに、街ぐるみでお年寄りを見守ろうという取り組みなども進んでおり、理想のセカンドライフを実現できる施設として、大きな注目を集めている。

充実したサポート

　高齢者が安心・快適に暮らせる充実したサービスを実現。介護ヘルパー資格を持つ専門スタッフが個々の生活をサポートするほか、24時間対応の「緊急コール」も完備。広い談話室では、一人暮らしの入居者も気さくにコミュニケーションの輪を広げる事ができる。

快適な生活環境

　建物自体の魅力に加え、安心できる生活環境も大きな特長の一つ。

　天王町駅から保土ヶ谷駅までの旧東海道沿いにある開業医は、それぞれが専門科の枠を超えて密に連携を図り、地域が全体で”総合病院”を形成する「アライアンス保土ケ谷」という取り組みを推進。高齢者のケアについても包括的な医療体制を構築しており、入居者がそのメリットを常時享受できるのも嬉しい限り。

　介護に関しても、地元には多くの在宅介護サービス事業所が点在。アフターケア等については「ライフモア保土ヶ谷」と提携し、いわゆる”看取り”に至るまで、お年寄りの暮らしをトータルでサポートしている。

　さらに併設の保育園や、近隣の公共施設を活用した世代間交流活動なども盛んに行われており、社会性を失うことなく豊かなセカンドライフを過ごせる賃貸マンションとして、いわゆる「アクティブシニア」から大きな注目を集めている。

「内覧会にご参加を」

　こうした、地域も一体となって醸成する同所での充実した暮らしぶりを知る事ができる「無料内覧会」は、第１土曜日（次回は９月６日）に好評開催中。「建物の見学はもちろん、不明な点などは何でも相談を」と参加を呼び掛けている。