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公開日:2025.12.12
大和高校生徒会
ごみ拾い競技で地域貢献
15日に「スポGOMI」開催へ
大和高校(石井富佐子校長/つきみ野)の生徒会がこのほど、ごみ拾いをスポーツ大会として行う「スポGOMI和高カップ2025」を企画した。清掃を通じて地域交流を深めることを目指し、生徒会役員が主体となって同校の2年生を対象に、12月15日(月)に初めて開催される運びとなった。
和高カップを発案した加藤颯さん(17)は昨年11月、大和市で初開催された「スポGOMIやまとカップ2024」に級友3人で出場した。
スポGOMIは、一般財団法人日本財団スポGOMI連盟が提唱する競技で、制限時間内に拾ったごみの量と種類をポイント換算し、その合計点を争う。
加藤さんら「和高チーム」はこの大会で出場28チーム中、27位と悔しい結果となったが、「スポーツ感覚で地域美化に貢献できることが楽しかった」と振り返る。
この経験から加藤さんは今年5月、競技の魅力などをまとめた資料を手に、生徒会の定例会に臨んだ。生徒会長の小関陸斗さん(16)が「資料もよくできていて、楽しくて意義のあるイベントだと感じた」と振り返るように、生徒会役員からも賛同を得て、和高カップの実施が決まった。
生徒会ではその後、連盟や市、つきみ野自治会などの協力も仰ぎながら大会のルールブックなどを整備。大会が行われる12月は毎年、同校の周辺に落ち葉が多くあるため「落ち葉を多く拾うと高得点がもらえるといった(和高カップならではの)工夫を加えた」と加藤さんは明かす。
大会は5・6時間目の授業を活用し、制限時間は45分。1チーム3〜5人の計72チームが同校の周辺を歩く。当日使用するトングやごみ袋は、市から提供を受けることになった。
2005年度からの学区撤廃により、同校の生徒の大半が横浜や川崎など市外から通学している。横浜市に住む加藤さんや小関さんと同様、市外から通う副会長の長瀬琉加さん(17)は「和高カップを通じて大和にゆかりのなかった生徒たちが地域の方たちと交流する機会が増えていけば」と期待を込めている。
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