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中区・西区・南区 教育

公開日:2026.01.08

校庭をプレイパークに
1月16日・17日、横浜国大附属小で

  • 4月からプレイパーク開催に向け準備してきた4年2組の児童

 横浜国立大学附属横浜小学校=中区立野=の4年2組の児童34人が1月16日(金)・17日(土)、同校の校庭でプレイパークを開催する。午前10時から午後3時。ロープで作ったブランコやハンモック、スライダー、ボール遊び、ベーゴマ、皿回し、シャボン玉などを様々な遊びを用意した。誰でも無料で参加できる。

「自由な遊び場を」

 プレイパークとは、子どもが思いっきり遊べるように極力禁止事項をなくし、自分の責任で自由に遊ぶことを大切にした野外の遊び場。開催時にはプレイリーダーが、遊び方を広げたり大きな事故が起きないように見守る。ボランティアを中心に運営され、横浜市内23カ所で開かれている。

 禁止事項の多い公園に対し、自由を尊重するプレイパークを知った4年2組は「もっと自由に遊び探究できる遊び場を」と、今年度の総合単元学習で取り組んできた。

 児童は港南台や弘明寺のプレイパークに足を運び、遊びの内容や安全面の情報収集。実際にプレイリーダーに話を聞くなどして、内容を深めていった。また、開催に先駆け、道具や保険代金の調達のため10月に馬車道のフリーマーケットに参加。さらに商店街や近隣の幼稚園、保育園、小中高校でもチラシを配布し、1月の開催を広く知らせてきた。

 11月と12月には、近隣の幼稚園・保育園の園児計約100人やぐみょうじプレイパークの関係者らを招き、ミニプレイパークを3回実施。児童がプレイリーダーを務め、園児らに声をかけ遊びを促したり、安全面に気を配ったりと、当日の運営方法や課題を確認した。「園児が楽しそうにしてくれたのが、嬉しかった」と口をそろえる児童。「もらったアドバイスを生かして、安全で楽しめるプレイパークにしたい」と話した。

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