保土ケ谷区版 掲載号:2012年11月29日号
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少年野球フレッシュ杯(カップ) 「徳育」大事に25年 所属の「枠」超え交流

スポーツ

寺園会長(左)から優勝旗を受け取るブルーツインズの選手
寺園会長(左)から優勝旗を受け取るブルーツインズの選手

 保土ケ谷区や近隣地域の軟式少年野球チームが参加する「フレッシュカップ大会」が50回目を迎え、11月23日、横浜隼人高校(瀬谷区)で決勝戦が開催された。

 各チームが所属する協会や連盟の枠を超えて交流を深めるこの大会は、毎年春と秋に行われており、今年で25年目。今回は保土ケ谷区内から6チーム、戸塚区と南区から各1チームの計8チームが出場し、熱戦を繰り広げた。

 23日の決勝戦では、低学年部門で「平和台ブルーツインズ」(戸塚区)と「大岡藤ノ木スワローズ」(南区)が対戦し、8対7でブルーツインズが勝利した。高学年部門ではブルーツインズと「常盤台F少年野球部」(保土ケ谷区)が対戦し、4対2でブルーツインズが勝利。低学年、高学年部門をともに制覇した。

 同チームの森昭雄監督は「子ども達は練習日以外も自主的にトレーニングをして、勝つ準備を進めてきた。日々の努力の成果があって勝ち取れた優勝だと思う」と話していた。

「礼儀」で表彰も

 同大会は、保土ケ谷区少年野球フレッシュカップ連盟会長の寺園暁さんらが中心となり、手づくりで運営を進めてきたもの。チーム間の交流促進も目的としており、この大会をとおして、選手やチームスタッフどうしの連携を強化してきた。

 寺園会長は「野球を通じて、子ども達に礼儀や挨拶などの徳育(=道徳教育)を伝えられる」とやりがいを話す。こうした趣旨に沿い、同大会では礼儀や態度の良かったチームを毎年表彰しており、今回は「仏向ベアーズ」(保土ケ谷区)が選ばれた。

 25年、50回の節目を迎え、同連盟理事長の有川英司さんは「今後は、若い指導者が大会を支えてきた人達の想いを受け継いでいきたい」と話していた。
 

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