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衆院選6区 現職2人と新人が準備 立民・維新・自民の三つ巴か

政治

掲載号:2021年4月22日号

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 今年秋に任期満了を迎える衆議院議員。神奈川6区(旭区・保土ケ谷区)では現時点で、現職の立憲民主党・青柳陽一郎氏、日本維新の会・串田誠一氏、新人で現横浜市会議員の古川直季氏が出馬の準備を進めている=4月19日起稿。

 前回衆院選から4年となる今年10月。任期満了が近づく中、6区でも次期衆院選に向けて動き始めている。

4期目目指す青柳氏

 現職の青柳氏は、現在3期目。2012年の衆院選で比例復活で初当選。17年の選挙では公明党の上田勇氏を破り、小選挙区で当選を果たしている。青柳氏は「コロナ危機で範を示さなければならない議員や行政の不祥事が続いた。緊張感を持って必要なコロナ対策を示し、地元ではカジノ中止の民意を受け止め、信頼される政治活動を続けていく」と話す。

小選挙区狙う串田氏

 串田氏は17年の選挙で県内唯一となる維新の候補として出馬。小選挙区では青柳氏・上田氏の得票には及ばなかったが、比例復活で初当選を果たした。串田氏は「国会では動物愛護に取り組んでいます。犬猫の殺処分ゼロ。犬や猫を飼う際は、ペットショップだけではなく、保護犬・保護猫も選択肢に。そして最後まで家族として可愛がってほしい」と話す。

新人として挑む古川氏

 新人の古川氏は、1995年に横浜市会議員に初当選以来、7期連続で当選。自民党神奈川県連が行った公募を経て、立候補予定者に決まった。古川氏は「市会議員26年の経験を国政に生かしたい。感染症対策と経済再生に取り組み、菅内閣が掲げる脱炭素社会やデジタル社会、こども庁の創設を実現し、誰もが希望を持てる社会にしたい」と話す。

 17年に行われた前回選挙の6区の投票率は52・39%(旭区52・67%、保土ケ谷区52・06%)だった。
 

田近淳 司法書士事務所

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