国民の声に寄り添う政治を 意見広告 政策を示し国民の受け皿となる 衆議院 3期 あおやぎ陽一郎
私あおやぎ陽一郎は、これまで地元保土ケ谷区・旭区の衆議院議員として3期9年、地域を歩き地元の声を聴き、国会での質疑や政策提言と立法化に取り組んでまいりました。
この一年半、日本はコロナ危機と言える状況です。コロナ禍において、地域の飲食店や事業者の皆さま、働く方々、学生、子育て世帯や生活が苦しくなった皆さま一人ひとりの声に応えられるよう寄せられた課題の解決に向け、国会で一つひとつ答えを出すよう活動してきました。危機の時こそ政治の出番、困っている人に寄り添うことが政治の役割、この姿勢は私の政治家としての原点であり、これからも変わることはありません。
アベノミクスが始まって9年、景気回復の実感はなく賃金、所得、消費は伸びず、働く方、中小企業、地域経済に恩恵がありません。そしてこの間、二回の消費増税が行われ、行き過ぎた株主資本主義が進み、格差が広がり貧困率が増加したのです。今アベノミクスからの転換が必要です。さらに、政権は統計データのかさ上げ、公文書の改ざん、不都合な情報の隠ぺい、意図的な法解釈の変更、国会での虚偽答弁など権力の乱用、政権のおごりと言える事態を発生させました。
私はこの秋の決戦に向け、コロナ禍そしてコロナ後の日本社会のあるべき姿を見据え、ビジョンを示し、政策を掲げ、公平公正な政治・行政を実現していく決意です。
皆さまのご意見を是非私あおやぎ陽一郎までお聞かせください。
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