保土ケ谷区版 掲載号:2021年10月28日号 エリアトップへ

保土ケ谷中吹奏楽部 集大成の全国舞台 日本管楽合奏コンに初出場

教育

掲載号:2021年10月28日号

  • LINE
  • hatena
大会へ向け演奏の模様を撮影した
大会へ向け演奏の模様を撮影した

 保土ケ谷中学校吹奏楽部(山田康二顧問)が11月に開かれる「日本管楽合奏コンテスト全国大会」の出場権を獲得した。音源審査を通過した全国の小中高校による大会で、同部が同大会に出場するのは初となる。

 9月上旬に神奈川県の代表として出場した「東関東吹奏楽コンクール」を最後に、同部の活動もコロナ禍に伴う活動休止期間に入った。この期間中、顧問を務める山田教諭は「生徒が本気で音楽と向き合ってきた姿を多くの人に見てもらいたい」と同コンテストへのエントリーを決断。音源審査による予選で高評価を受け、全国大会出場権を手にした。

 緊急事態宣言が明け10月2日から68人の全部員で活動を再開。本番まで2週間と限られた期間で部のテーマである「心を打つ音楽」をめざし練習を重ねていたという。

 現在のメンバーで取り組む集大成として選んだ楽曲は「喜歌劇『小鳥売り』セレクション」。例年、全国大会はステージ演奏で審査されるが今年はコロナ禍で録画による映像審査となった。今月16日に県内のホールで収録を済ませ、川上紗生部長(3年)は「1カ月の空白期間があり、再開後も限られた時間の中ではあったが、全国大会へ向け限られた人数でなく、全部員で練習をして本番を迎えられたことが本当に嬉しい。録画での本番ですが、たくさんの方に演奏をお届けできれば」とコロナ禍で部をけん引した思いを話した。また山田教諭は「このような状況にあっても子どもたちが自己を肯定できる場があることを幸せに思う。日々、目まぐるしく変わる状況であっても決して目標を見失わずチーム全員で走り続けた部員の姿を見ていただけたら幸いに思う」と話す。

観客投票に一票

 同校が出場する中学校B部門は11月14日(日)に審査が行われる。コンテストの模様は動画配信され、有料チケットを購入するとパソコンなどで視聴することができ、購入者は「観客投票最多賞」に一票を投じることができるという。

保土ケ谷区版のトップニュース最新6

障害者の力作 暦の挿絵に

偕恵いわまワークス

障害者の力作 暦の挿絵に 社会

100作品から12枚を厳選

12月2日号

「神社de(で)献血」初実施

星川杉山神社

「神社de(で)献血」初実施 社会

特別な「御朱印」も授与

12月2日号

国交大臣表彰を受賞

法泉境木自治会

国交大臣表彰を受賞 社会

道路清掃活動に評価

11月25日号

老舗の味 ポテチで再現

ハングリータイガー

老舗の味 ポテチで再現 社会

スーパー、SA(サービスエリア)などで随時販売

11月25日号

公園愛護の功績を表彰

公園愛護の功績を表彰 社会

在職10年超える2会長

11月18日号

橘樹神社で奉納歌舞伎

天王町

橘樹神社で奉納歌舞伎 文化

子どもたち12人が21日

11月18日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 11月18日0:00更新

  • 10月14日0:00更新

  • 9月16日0:00更新

保土ケ谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

保土ケ谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年12月2日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook