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保土ケ谷区 スポーツ

公開日:2023.10.19

横浜清風高
陸上部2大会に出場
ジュニア五輪と関東新人

  • JOC大会に出る(左後方から時計回りに)成田さん、加藤さん、鶴田さん、龍崎さん

  • 関東新人戦に出場の(左から)赤澤さん、松本さん、成田さん

 横浜清風高校陸上競技部に所属する6人が、今週末に行われる18歳以下および16歳以下の全国大会と、関東新人戦にそれぞれ出場する。中には日をまたいで両大会に出場予定の選手もおり、両会場での好成績を目指す。

JOC U18/U16大会

 10月20日から22日まで愛媛県で行われるJOCジュニアオリンピックU18/U16陸上競技大会に出場するのは、3年生の龍崎裕飛さん(U18男子走高跳)、2年生の成田卓登さん(U18男子砲丸投)、1年生の加藤佑弥さん(U16男子棒高跳)、鶴田瑛梨奈さん(U16女子棒高跳)。

 3年生の龍崎さんは6月の関東大会では他の選手を意識しすぎてしまいうまく身体を動かせず、インターハイ出場を逃した。「今回は『自分も練習を積んだ』という気持ちを前面に出して、表彰状を持って帰りたい」と意気込む。

 成田さんは関東大会終了後、それまでのグライド投法から世界的に主流の回転投法にフォームを変更。これが功を奏し、この夏で記録が約1m伸びた。今大会では自己ベストの14m10を超える15mを目標に掲げる。

 インターハイでは3m50の成績で1年生ながら全国9位に入った鶴田さん。中学時代はあと一歩で出場できなかったJOC大会にを前に「自己ベストを超える3m60を飛んで上位争いをしていきたい」と、にこやかな表情で話す。

 そんな鶴田さんと同学年・同競技の加藤さん。同級生の活躍に「うれしいけれど負けられない」と、初の全国大会に向けて気持ちを高める。「記録的には入賞の8位以内は狙える」として、本番では3位以上を目標に定める。

関東新人大会

 10月21日・22日に埼玉県で行われる関東高校選抜新人陸上競技選手権大会には2年生3人が出場する。

 男子棒高跳に出場する松本遥生さんと赤澤啓太さんは、中学時代は別の学校で争ったライバル同士。県新人戦でも4mで記録が並び、失敗した数が少なかった松本さんが2位、赤澤さんが3位で関東への切符をつかんだ。松本さんは「初めての関東で周りもトップ選手ばかりだが、いつも通りの跳躍をしたい」。中学時代に同じ競技場で関東大会出場経験のある赤澤さんは「会場の雰囲気を知っているのは強み。(松本さんに)勝っていきたい」とライバル心を燃やした。

愛媛→埼玉で連投

 JOC大会に続き、関東新人戦にも出場する男子砲丸投の成田さん。20日の午前中に愛媛で競技を終えたのち、その日のうちに帰宅。自宅で英気を養い、翌朝に試合会場の熊谷市まで移動し、午後の競技に出場する強行日程だ。

 どちらかを出場辞退する選手も多い中「どちらも出場できるのは今回が最後」と出場を熱望した。直線距離にして約660Kmの大移動を乗り越え「新人で関東一番」の称号をつかみに行く。

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