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保土ケ谷区 教育

公開日:2026.02.12

ブルガリア文化を体験
桜台小児童 大使と交流

  • ブルガリアの音楽を聴く児童たち

    ブルガリアの音楽を聴く児童たち

  • 給食で出たブルガリア料理

    給食で出たブルガリア料理

  • 坂本小で提供された「坂小風ムサカ!」(右/提供)

    坂本小で提供された「坂小風ムサカ!」(右/提供)

 「ブルガリア理解授業プログラム」が2月4日に横浜市立桜台小学校で行われ、児童と駐日ブルガリア大使館の職員らが交流を図った。

 保土ケ谷区は2007年に区制80周年を記念し、ブルガリア共和国のソフィア市とパートナー都市協定を締結。これを契機に、ほどがや花フェスタやほどがや区民まつりでブルガリア文化を発信してきた。大使館の職員らが区内の小学校を訪問する同プログラムも継続している。

 この日はマリエタ・アラバジエヴァ大使らが桜台小に来校。4、5年生を体育館に集め、ブルガリアの歴史や文化を紹介した。児童はブルガリアに伝わる撥弦楽器「タンブラ」の演奏を聴き、民族舞踊「ホロ」を踊った。

 給食にはヨーグルトソースがかかった「キュフテ」と呼ばれる肉料理などが登場し、全校児童で味わった。同校の中村真弓校長は「これを機に色々な国の文化などに興味や関心を持ってもらえれば」と話した。

 今回は桜台小のほかに坂本小、今井小、星川小で同プログラムを実施。2日に坂本小で行われたプログラムでは同校の5、6年生を対象に授業が行われた。ブルガリア民族音楽アンサンブル「ヌーシャ」のメンバーが来校し、民族音楽の演奏を披露した。また、民族音楽は地域によって様々な違いがあることに加え、夏休みが約3カ月あるなど日本との違いを紹介した。給食では、ブルガリアの伝統的なオーブン料理「ムサカ」を6年生が考えアレンジした「坂小風ムサカ!」や、明治ブルガリアヨーグルトが全校児童に提供された。坂本小の松比良聡夫校長は「他国の文化などを知って興味を持つことは日本の文化を見つめ直すことにもつながると思う。私もブルガリアに行ってみたくなった」と振り返った。

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