保土ケ谷区 社会
公開日:2026.02.12
奉仕の輪、「カフェ」で広がる
初の交流企画盛況
奉仕活動の可能性を探る交流会「ボランティアカフェ」が2月5日、複合施設・かるがもで初めて行われた。
同交流会は、保土ケ谷区社会福祉協議会ボランティアセンターの主催。ボランティアに関する相談を担う区社協の職員と住民が交流を深め、活動の輪を広げることなどが目的。
当日はボランティアに関心を持つ地域住民のほか、区社協や星川地域ケアプラザの職員らが参加した。冒頭の自己紹介に続き、区社協の職員が地域清掃や学習支援といった活動内容に加え、参加に必要な手続きやボランティア活動保険などの注意事項を解説。パソコンや料理といった個人の特技や趣味を活動に活かせる点も強調した。
グループディスカッションでは、地域の活動に関する情報交換が行われた。ボランティア経験者が活動の楽しさややりがいを語り、未経験者からの質問に答える場面も見られた。また、子ども食堂における残食などの課題も共有され、改善策について活発に意見が交わされた。未経験から参加した住民は「いろんなボランティアがあり、無理なく楽しく活動できるという話が聞けた。今後はガイドボランティアや傾聴ボランティアに挑戦してみたい」と意欲を示した。
同ボランティアセンターは今後、年3回程度の頻度でボランティアカフェを開催する見込み。福祉施設などとの共催も視野に入れている。
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