保土ケ谷区 社会
公開日:2026.10.01
保土ケ谷区連 被災地熊本へ募金開始 地域住民へ呼び掛け
熊本県熊本地方で7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の被災地域を支援しようと、保土ケ谷区連合町内会長連絡会(区連会/金子久夫会長)は、自治会町内会員を対象とした義援金の受け付けを開始した。9月18日の区連会定例会で承認された。
保土ケ谷区内には、20の地区連合町内会(連合)、194の単位自治会(単会)がある。募金は、一口5千円として各単会で集めた義援金を、連合単位で取りまとめ、10月19日までに区地域振興課へ預ける仕組み。集まった義援金は、日本赤十字社を通じて被災地域の人たちの生活支援に充てられる予定だ。
区連会では、2011年の東日本大震災、16年の熊本地震、24年の能登半島地震の際にも義援金募金を行った経緯がある。鈴木方規副会長は、「区連会を通すことで自治会町内会に波及し、きめ細かな支援ができる。我々にできることで、支え合いの一助となれば」と話す。
区連会の金子久夫会長は、「今は募金をする立場だが、逆にもらう立場になった場合に、自分たちは何を備えておくべきかと考えてほしい。募金をすることで、改めて災害の怖さを知ってもらえたら」と話した。
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