神奈川区 社会
公開日:2026.02.05
障害児の「きょうだい」支援
関係者で意見交換
障害者とその家族が暮らしやすい地域を目指す神奈川区地域自立支援協議会は1月30日の第2回こども連絡会で、「きょうだい児」支援活動の報告を行った。
「きょうだい児」とは、障害や病気を持つ兄弟姉妹がいる子どもたちのこと。
きょうだい児が抱える負担や悩みは、障害児本人や親よりも表に出にくい現状をふまえ、六角橋地域ケアプラザでは2〜3カ月に一度、きょうだい児同士が集まり自由に遊べる「今日、大事の会」を実施している。会の名前は参加した子どもたちが考案した。
放課後等デイサービスBe‐NEXTの職員・坂場美保さんが、同ケアプラザの地域交流コーディネーター・安信昌子さんに話を持ち掛けたことがきっかけで、昨年は年4回開催された。
当日、会場の同ケアプラザには放課後等デイサービスや学校関係者18人が出席した。同会の活動報告の後、参加者同士で意見交換をする時間も設けられた。
発表の中で安信さんは「本当に困っている人を救い上げるのが難しい。きょうだい児の悩みや負担の大きさを強く実感している」と語る。坂場さんは「まずは兄弟や親について考えることをすっとばして、当事者たちだけで遊べる場を提供していきたい」と話した。
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