宮前区 社会
公開日:2026.02.04
地消地産で笑顔の交流
川崎C級グルメ決定
「おいC、たのC、Coミュニティづくり」を合言葉に、川崎市内で収穫された農産物「かわさきそだち」を活用した料理を競う「第8回かわさきC級グルメコンテスト」の二次審査が、1月25日に開催された 。会場のセレサモス宮前店には、応募総数88作品の中から一次審査を通過したおとな部門3作品、ジュニア部門6作品が集結。調理と実食による審査の結果、両部門とも市立川崎高等学校生活科学科の関係者がグランプリに輝く快挙となった。
おとな部門で頂点に立ったのは、同校で家庭科教員を務める荒木聡子さんの「冬の香り巻き」。川崎産の春菊、ニンジン、ダイコンを豚肉で巻き、ゆずこしょうのソースで仕上げた一品だ。荒木さんは「春菊をふんだんに使い、見た目の華やかさにもこだわった。目でも楽しんでいただければ」と笑顔を見せた。審査員からは「香りが良く全体の食感が素晴らしい」と絶賛された。
ジュニア部門では、同校3年生の横山このみさんと宮下七海さんのチーム「香辛料48」による「かわさきんぱ」がグランプリを受賞した。小松菜や大根など地場産野菜を使い、中央にチーズを巻き込んだ韓国風の海苔巻きだ。二人は「年末から何度も練習を繰り返した。川崎のみんなに栄養と健康の思いが届くようにと願って作った」と喜びを語った。
清水まゆみ代表は「市内3校の高校生が参加し、大人や他校の生徒との交流も生まれた。地場産野菜への理解を深めつつ、世代を超えて食の楽しさを分かち合っていた」と総括した。
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