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神奈川区 教育

公開日:2026.02.05

「無理せず」続く地域の輪
子育て支援「かめっ子」25周年

  • 第2部からは神北・羽沢南・松見みはらし公園でそれぞれ「かめっ子」を運営する支え手が登壇した

    第2部からは神北・羽沢南・松見みはらし公園でそれぞれ「かめっ子」を運営する支え手が登壇した

 神奈川区独自の親子と地域の居場所「すくすくかめっ子」の活動25周年を記念したフォーラム「25年のキセキ」が1月25日、かなっくホールで開催された。NPO法人親がめと区こども家庭支援課の共催。

担い手が登壇

 区内45地区に広がり、住民ボランティアが運営を支える同事業。第1部では横浜市立大学大学院の三輪律江教授が基調講演。第2部と3部では「長続きのツボ」や「これからの未来」をテーマに、神北・羽沢南・松見みはらし公園でそれぞれ「かめっ子」を運営する支え手が登壇した。

 神北の山田園生さんは、運営の負担に対し「無理をして人を集めるのではなく、気楽に続けることが大切」と提言。利用者から支え手になった羽沢南の鈴木悠美さんは「場所が存在すること自体が親の安心材料になる」と、数字では測れない拠点の意義を語った。

 松見みはらし公園の森久見子さんは外遊びを通じた交流の重要性に触れ、「初めての経験をいろいろな場でしてほしい」と呼びかけた。

 会場では参加者同士の話し合いも行われ、数値にとらわれない持続可能なコミュニティ形成へ認識を深めていた。

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