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区民会議のアイデア形に 市民団体が初のイベント

文化

掲載号:2019年5月17日号

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ハンドメイド作品に見入る来場者ら(上)、佐藤代表
ハンドメイド作品に見入る来場者ら(上)、佐藤代表

 区民主体で地域課題の解決を目指す「区民会議」から生まれた市民団体「みやまえスモールビジネスネットワーク」(佐藤貴房代表)が11日、初めての主催イベントを開いた。野川の地域交流拠点として7日にオープンした「ティダズハウス」に手作り品などを求めて近隣住民らが足を運んだ。

 みやまえスモールビジネスネットワーク(MSBN)は第6期区民会議の「みやまえ活性部会」を皮切りにスタート。区民会議休止後も「形を残したい」と独自で活動を続けてきた。

 ブログやフェイスブックなどのSNSを活用し、区内のハンドメイド作家らのネットワーク作りを進めている。作品発表の場を求める人と出店者を募るイベントの主催者などを繋げ、ビジネス機会を創出している。

 今回は初めて単独でのイベントを開催。羊毛フェルトや消しゴムハンコ、似顔絵作家などが出店した。出店者の1人、與古(よこ)田(た)あゆみさんは「たくさんの作家がいる中で、発表の場を探すのが難しかった。地元で出店できるのは安心だし嬉しい」と話す。

 佐藤代表は「これまでの活動が具体的な形となったのは大きな成果」と話す。今後は農家など技術をもつ人に幅を広げ、ネットワーク作りを進めていくという。

 野川の主婦・小川淳さんが1年間かけてリフォームを進めていた「ティダズハウス」(野川29)が7日にオープン。佐藤代表が看板デザインを手がけた縁もあり、今回のイベントの会場となった。

 オープン初日には駄菓子屋を開店。近所の児童らが訪れていた。駄菓子屋は毎週火・水・木曜午後3時〜。レンタルスペースとしても活用する。

楽しげに駄菓子を選ぶ児童
楽しげに駄菓子を選ぶ児童

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