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公開日:2023.04.14

統一地方選
市会 高戸氏トップ当選
維新が躍進

  • 初当選に笑顔を見せる高戸氏

    初当選に笑顔を見せる高戸氏

  • 8期目を決め喜ぶ持田氏

    8期目を決め喜ぶ持田氏

  • 市会 高戸氏トップ当選 (写真3)

  • 市会 高戸氏トップ当選 (写真4)

 統一地方選挙の川崎市議会議員選挙(宮前区定数9)と神奈川県議会議員選挙(同3)が4月9日に投開票され、市議会は維新の新人・高戸友子氏(34)がトップ当選。市会に返り咲きを果たした元職・飯田満氏(51)と県議会に鞍替えした新人・添田勝氏(45)も当選するなど、維新の躍進が際立った。

 前回に続き、9議席を14人が争う激戦区となった市議選。高戸氏が1万2366票を獲得し、トップ当選を果たした。日付が変わる少し前に当確の報を受け、同じ維新事務所で県政に挑んだ添田氏の当確の一報を待って、2人合わせて「ガンバローコール」で決意を新たにした。

 高戸氏はトップ当選について「プレッシャーもあるが、それだけ期待していただいているということ。お返しできるよう、頑張っていきたい」と襟を正した。

 新人では公明・工藤礼子氏(48)も当選。工藤氏は「物価高対策や子育て政策の訴えが響いたのならうれしい。対話重視の選挙で受けた意見や要望を形にしていきたい」と話した。返り咲きを果たした飯田氏は「厳しい選挙戦となったが、地域の方々のおかげで当選することができた」と支援者に対する感謝を述べた。

 一方、現職・神奈川ネットの大西いづみ氏(64)は議席に届かなかった。大西氏は「前回選挙と違い、女性候補者が増えたのは良いこと。私の発信力不足だった。子どもや環境など、子育て世代が安心して暮らせるまちを創ってほしい」とエールを送った。

県会は持田氏8選

 定数3に対して4人が立候補した県議選では、前回同様3万票を超えた持田文男氏(72)がトップ当選。午前0時過ぎに当確の報が入ると、支援者と喜びを分かち合った。持田氏は「8期目だからと惰性でなく、挑戦していきたい。経験を生かすと共にみなさんの声を聞きながら、未来に向けて社会背景や国の動き、財政力などを吟味して、政策を進めていく」と語った。

 残る2議席は、添田氏が2万2234票、現職・柳瀬吉助氏(立民・55)は、前回から票数を伸ばし1万4301票で当選を決めた。神奈川ネットの新人・渡辺あつ子氏(70)は落選。添田氏は「市で成果を出した逆介護保険を県、全国に拡大していきたい」と意気込みを語った。

 投票率は市議選が42・30%で前回比1・41ポイント増、県議選は42・14

%で1・40ポイント増で、どちらも微増となった。

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