宮前区 トップニュース社会
公開日:2023.09.29
秋の交通安全運動
夕方事故増「早めに点灯を」
「関所」で呼びかけ
秋の全国交通安全運動(9月21日〜30日)に合わせ、関所に見立てた鷺沼駅で交通安全を啓発するキャンペーンが9月21日に行われた。日没が早くなる時期は夕方に事故が増えるため、警察は早めの点灯を呼びかける。
宮前区交通安全対策協議会、宮前区役所、宮前警察署が連携し、宮前区では30年以上「宮前関所」を恒例行事として実施。鷺沼駅周辺で運転者や歩行者に対し、「水戸黄門」のキャラクターに扮した交通安全対策協議会のメンバーが交通安全を訴えている。
当日は午前9時すぎ、同駅前ロータリーに交通安全団体ら関係者約100人が集合した。「水戸光圀」に扮した宮前交通安全協会の鮫島隆会長が、「悲しい事故を減らすため全力を投じることを誓います」と宣誓。交通ルール順守を呼びかけるチラシなど啓発物1000点を、電車やバス、タクシーの利用者に配布した。駅周辺の道路脇にも立ち、「全席シートベルト着用」などのボードを持ち運転手に訴えた。
歩行者は反射材有効
宮前警察署によると、今年に入ってから9月21日までの交通事故発生件数(暫定値)は265件(前年比25件増)、負傷者は312件(同36件増)。昨年よりも増加傾向にあり、県内全体でも同様の増加傾向という。担当者は「コロナ対策が緩和され、交通量が増えているのが一因と考えられる」と話す。
秋は日没時間が早くなることから、夕方の時間帯に交通事故が増えるという。同担当者は「特に運転者には早めのライト点灯をお願いしたい。歩行者は反射材の着用も有効」と事故防止策を呼びかけている。
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