宮前区 スポーツ
公開日:2026.09.25
川崎BT 復活を胸に、ホーム開幕へ 9月26日 とどろきアリーナで
男子プロバスケットボールBリーグが開幕した。川崎市をホームタウンとする川崎ブレイブサンダースは9月26日(土)、東急ドレッセとどろきアリーナ(等々力)でホームゲーム開幕戦を迎える。対戦相手は名古屋ダイヤモンドドルフィンズ。
復活に向け
昨シーズンは16勝44敗、東地区12位という結果に終わった同チーム。「強い川崎を取り戻す」という思いを胸に、チームは今シーズンからHC(ヘッドコーチ)に、男子日本代表HCを兼任する桶谷大氏=人物風土記で紹介=を招聘(しょうへい)。「練習のコンセプト」を重視し、個々の課題に合わせ個人練習の時間を長く取るなど、開幕に向け調整を重ねてきた。キャプテンを務めるのは23歳の米須玲音選手。「日々の練習や試合の中で成長しながら、チームをまとめていきたい」とキャプテンとして目指す姿を語った。
長所生かしたチームに
今シーズンはチームに6選手が新加入。チームに10年以上在籍する篠山竜青選手や長谷川技選手といったベテランも残り、若手からベテランまで幅広い選手層で挑む。桶谷HCは「個々の長所を生かした、総合力の高いチームを作っていく」と今シーズンのチームの方向性を示す。
「B革新」の影響
Bリーグは今シーズンから「B革新」として構造改革を実施。リーグの区分を従来の「B1」「B2」「B3」から「B.PREMIR」「B.ONE」「B.NEXT」へ変更し、参入の条件や選手の出場制度を変更した。新リーグについて桶谷HCは「どのチームよりも、タフに戦い抜く力が必要」と語る。
「全員そろって」
9月13日のプレシーズンゲームを終えて米須選手は「日本代表に行っている選手も合流し、全員そろってホーム開幕戦を迎えたい」と意気込む。昨シーズンから同チームでプレーする津山尚大選手は「一つひとつ、自分たちがやるべきことをやりつつ、個人としてもチームとしても課題を少しずつ克服して良くなっていけたら」と開幕に向けた思いを語った。
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