宮前区 社会
公開日:2026.10.09
川崎市全町内会連合会 市長へ要望書を提出 新規11件含む50件
川崎市全町内会連合会(濃沼健夫会長)は9月29日、来年度の予算編成に対する要望書を福田紀彦市長に提出した。
毎年9月に各区の町内会・自治会の要望をまとめて提出している。今回は新規11件を含む全50件を提出した。
各区の代表者と共に市役所を訪れた濃沼会長は、「地域の切実な声をまとめ、市と共有し解決へつなげることが連合会の役割。提出した要望書を施策や新年度予算に反映し、安心・安全な街づくりを進めてほしい」と述べ、福田市長は「日頃の地域活動や市との協働・連携に感謝する。実態に即した見直しは必要。令和9年度予算編成に向けてご要望を検討していきたい」と応じた。
宮前区は10件
宮前区全町内・自治会連合会(石川閣会長)は、新規で▽市営住宅に多世代が入居可能になるような申込区分の見直しと申込資格の緩和▽宮崎台駅周辺交差点の安全対策の推進▽防犯カメラの設置・維持に関する助成制度の拡充▽自治会の加入率低下と活性化などの抜本的な対策▽特別市の早期実現と防災庁との連携▽市内の市有斜面地等の安全点検及び適切な維持管理の実施についてを追加。以下の4件についても継続して要望した。▽鷺沼駅前再開発を契機とした宮前区全体の発展▽昭和医科大学鷺沼キャンパスの整備及び地域活性化の推進▽向丘出張所の機能強化▽新区役所・市民館・図書館へのアクセス向上
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